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北野武が脚本・監督・主演をつとめる"BROTHER"は、彼のフィルモグラフィーで過去最大の規模を誇るものとなった。
"BROTHER"は、日本側がオフィス北野の森昌行、英国はレコーデッド・ピクチャー・カンパニー(以後RPC)のジェレミー・トーマスがプロデューサーをつとめる、〈日・英〉合作による国際的なプロジェクトである。
オフィス北野は、脚本の作成、北野監督のスケジュール管理、メインスタッフである北野組の起用、日本人キャスト、日本国内での撮影等についてイニシアチブをとる。また製作費約1,000万ドルの半額の出資責任を負い、日本国内の配給権と東南アジアでの映画セールス権を所有する。RPCは、米国・L.A.撮影に関するロケ場所の確保、メインスタッフに北野組を起用することによって生ずる米国ユニオンとの調整、米国人キャスト、製作資金の半額出資の責任を負い、日本・東南アジアを除く全世界の配給会社へのセールス権を所有する。
両社は相互の立場を尊重しつつ、この作品が両社の共同作業であることを明確にすべく、米国・L.A.に共同出資の現地法人"LITTLE BROTHER INC."を設立。更に日本の監督作品としては異例の完成保証制度を導入するなど、ハリウッドの撮影システムと作家性を重視する北野の映画作りを融合させるという、かつてない映画製作法にチャレンジすることとなった。

撮影は11月21日より東京でクランク・イン、2000年1月よりL.A.に拠点を移し、2月半ばまで約7週間の日程で行われる。

このプロジェクトの実現は、監督・北野武の今後の映画作りに大きな影響をもたらすことは言うまでもなく、21世紀からの日本の映画製作に新たな可能性を広げる記念碑となるであろう。
"BROTHER"の日本公開は2000年末から2001年の予定。新世紀にかけて新しい映画作りの成果を、皆さんにお見せすることになる。
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Copyright:Little Brother, Inc.