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不肖・伊従淳一 の N Y & L A 日記 |
| 2月14日、NYよりLAへ移動する。 JFK空港よりAA19便で10時半に出発。6時間の飛行時間に対して、LA到着は午後の1時36分。時差があるのはわかるのだが。国内線で時差があるってのは 不思議な気がする。LAの空港からホテルまで約1時間ほど。迎えはながーいリムジン。映画でも使われていたのと同じ車。考えてみればちょうど1年前の2月14日というのは砂漠で山本が死ぬシーンの撮影だった。まあ偶然なんだけど、なんだか感慨深いものがある。メイキングでは公開前だったので、砂漠のシーンはカットしなければならなかったが、あの撮影は本編とはまた違うドラマがあった。それについてはホームページの日誌の完全版をご覧頂きたい。 余談ではあるが、泊まる部屋も214号室である。こじ付けといえばそれまでなんだけど。でも何かの因果を感じるのは気のせいだろうか。 写真は1年前の砂漠で山本が着ていたスーツ。穴だらけ。ホームページでも内容に関わるということで使えなかった写真である。 機会があればまた写真展などもやってみたいものである。 森さん7000枚、私1000枚。 いいのありますよー。 |
ホテルに着いて4時から取材の予定だったのだが、約束の記者が来ない。遅刻のようである。結局、最後まで来なかった。世界の北野、取材を休むことはあっても、取材を休まれることはなかったが、LAで初めての体験。奇跡体験アンビリバボー。何本かの取材はNYとはあまり変わらない質問。8時ごろまで、タバコを吸いながら答える監督。もう取材はお腹一杯だろう。LAの取材は今日と明日の2日間で行われる。 夜はバラバラで食事。 森さんは撮影の時に行っていた飲み屋に行くに違いない。スタッフが毎日入れ替わりで通っていたという、おねーちゃんのいるジュータンバー。 今、これを書いているのが、朝の7時。もうそろそろ帰ってきているころだろうか。 |