桜並木の満開の下に

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INTRODUCTION


『桜並木の満開の下に』は、震災後の茨城県日立市を舞台に、突然の事故で最愛の夫を失いながらも、その悲しみを乗り越えようとするヒロインの心の葛藤を美しい桜並木を背景に描いたラブストーリーだ。監督は『BIG RIVER』、『フタバから遠く離れて』等で国際的にも評価の高い舩橋 淳(ふなはし・あつし)。本作を含め、監督作品5本のうち4作品がベルリン国際映画祭に招待されるという快挙を果たした。本作は茨城県日立市の映画製作支援制度「ひたちシネマ制作サポートプロジェクト」の助成を受けて製作され、ロケ場所提供、エキストラ、炊き出しなど日立市民による様々な協力を得て撮影が行われた。映画のクライマックスを彩るのは「日本のさくら名所100選」にも選ばれた同市内平和通りの桜。ライトアップされた見事な夜桜が圧倒的な印象を残す。